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Pontem Network コミュニティライブストリームの概要:8月19日版

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今週は、ブロックチェーンの誕生と課題の歴史に触れながらPontem NewtworkのホームであるAptosについてお話しします。私たちの製品である、Pontem WalletやLiquid Swapは、ブロックチェーンが抱える課題を解決する真のイノベーションとなるであろう、Aptosのために構築されています。何百万人、何十億人という人々に向けたハイスループットのブロックチェーンというアイデアは、非常に有望なものになると確信しています。

ブロックチェーンの始まり

ビットコインは2008年に始まりましたが、未だハイスループットのチェーンは誕生していません。ビットコインの後に、新たなイノベーションとしてイーサリアムが登場し、多種多様なアプリケーションを持つことができるようになりました。アプリケーションのプラットフォーム、つまり単一の状態を持つワールドコンピュータが世界に分散して動作するという考え方は、非常に強力なイノベーションであると言えるでしょう。

レンディングやスワップはもちろん、分散型ストリーミングのNetflixのような複雑なアプリケーションもイーサリアム上で可能になります。しかし、ロジスティクス面では検討すべき課題が残っているのです。

Netflixには数百万人のユーザーがいて、全員が同時にプラットフォームを利用しています。2,000万人が同時に人気番組のプレミアを見ようとしたら、どうなるでしょうか。当然、現状のイーサリアムでは対応できません。仮に月額コストが格安だったとしても、人気番組のエピソードを一つ見るための手数料だけで、40ドルから50ドルのガスコストがかかることになるでしょう。

そこで、数多くのスケーリングソリューション、レイヤー2サイドチェーンが登場し続けているのです。しかし、そうなると私たちがここにいる理念・原則から離れ始めてしまいます。分散化、セキュリティ、信頼(第三者に頼る必要がない、信頼不要な世界)こそがブロックチェーンの理念ですが、サイドチェーンに関しては、これらの品質に関して不透明になってきます。サイドチェーンには独自のバリデーターが必要で、イーサリアムとは別にブートストラップされ、インセンティブを与える必要があるからです。

スケーリングの問題

そのため、レイヤー1のセキュリティをチェックするレイヤー2という考え方は、非常に有力なものとなります。そして、これはVitalik氏のビジョンにもある、レイヤー2、レイヤー3へのスケールアップを意味します。

イーサリアムが、パラダイムシフト的なイノベーションとして2014年に誕生してからもう10年になろうとしています。イーサリアムは、確かに期待された機能を発揮していますが、スケーリングの問題があることも証明されました。イーサリアムは魔法ではありません。需要があるのは分かっています。イーサリアムやビットコインの存在に期待を寄せている人は何百万人といるはずで、彼らは皆、総じて好奇心旺盛です。

私たちも、そうでしょう。そして今、私たちはこの課題の波をどう乗り越えるのかを考えなければなりません。Terraや3ACの破綻をを経験して離れた人達もいるかもしれません。

Terraはある意味、ビットコインに似ています。しかし、少なくともビットコインには、貨幣の即時決済層と有限な供給量を持つデジタル資産を維持するという価値が存在します。Terraのように無限に鋳造できるわけではありません。ビットコインが目指す先は、数十兆ドルになる可能性を秘めたこの巨大経済の基幹と価値貯蔵として機能する、価値の標準プロトコル層であろうとすることなのです。

価値の重要性

有限な価値の貯蔵は、インターネット上、メタバース上、そして私たちが日々オンラインで接続している共有集合意識上にのみ存在します。少なくとも今はまだ、脳内のチップを通してではなく、私たちの目や耳や指を通した先にその世界(概念)は存在します。私たちは、毎日このメタバースに触れていて、それは私たちにとってはとてもリアルな存在です。私たちは既にマトリックスの中にいて、マトリックスになりきっているのかもしれません。これらは全てが再帰的に起こっている刺激なのかもしれませんが、有限な供給というものには「本当の価値」があるのです。

「金」は何千年もの間、「価値のあるもの(お金)」であり続けました。私たちは、それ以上の代替が存在しないとき、あるいは希少であるときに、それが価値を持つことを理解します。この「お金」という概念は非常に抽象的ですが、無形のものでしかありません。

私たちは皆、自分自身にある種の価値を持ち、アウトプットしています。つまり、毎日働き、その価値に対して報酬を得ています。私たちはお金で報酬を受け、そのお金はビジネスに還元され、さらに価値を生み出し続けます。

さて、価値とは何でしょうか。お金とは何でしょうか。それは、私たちの仕事の成果であり、物事を行うための集合的な概念です。誰かがDiscordを作り、誰かが携帯電話を作り、誰かが家を作りました。それはどのような概念がそうさせたのでしょうか?お金を通してです。お金は人間同士の社会基盤の核となる原始的なものです。そして、私たちはそれをデジタル時代に進化させる方法を考えるために今この文章を読んでいます。

お金がいかに時代遅れであるかを考えてみてください。私たちは「印刷された紙切れ」をやり取りしながら、同時にコンピュータや携帯電話を通じて互いの頭の中のメタバースに接続しています。どう考えても時代遅れです。また、お金の送信には伝統的な電信が使われています。文字通り電話線やインターネット・ソフトウェアで送られるもので、表計算ソフトや異なる銀行、第三者が同期していることを確認する必要が生じ、決済の完了には未だに3日かかるのが実状です。また、タイムゾーンも異なり、人々は9時から5時までしか働けないので、そのためのタイムラグも余計に生じることになります。

インターネットの誕生による変遷

インターネットは、テクノロジーのパラダイムシフトとなりました。50年代に始まり、70年代に発展し始め、その後、人類のインフラとして採用されるようになりました。

そして、ビットコインが誕生してから約10年経って、ようやく採用され始めたという事実にも意味があります。Web3、ビットコイン、イーサリアム、これら全てのお金のインフラは、インターネットの進化版だと考えることができます。Web3と呼ばれる所以は、インターネットにネイティブな価値伝達プロトコルを追加していることにあるのです。

以前は、お金を送りたかったら、郵便で現金を送るしかありませんでした。封筒に入れて、誰かがそれを盗まないことを祈るばかりです。そして、私の国の現金が、あなたの国の現金でどれほどの価値があるのか、ということも考えなければなりません。交換には中間業者を介在させて、その業者が大きな手数料を取った上で、残ったお金のみが届けられる仕組みです。

その後、私たちはクレジットカードをオンラインで利用し始めるようになったのですが、人々はそれが機能するかどうか、非常に懐疑的でした。しかも、残念ながら、誰もが銀行口座やクレジットカードを持てるわけではなく、単純に世界の大半の人々が閉め出されています。

例えば、東南アジアやアフリカで何らかの価値を創造した人が、その対価として報酬を得るための簡単な方法はありません。あるとしたら数日待って多額の手数料をとられる例の方法のみなのです。

そしてビットコインが誕生

サトシ・ナカモトが考えたビットコインの仕組みは、非常に独創的で美しく、エレガントなデザインで、シンプルなものです。

アリスが1枚、ボブが20枚、サトシが37枚のコインを所有しているというスプレッドシートで合意するように人々を説得することが出来ます。関与する誰もが現状に同意することができる仕組みです。不正をを防ぐために、トランザクション手数料をネットワークの安全性を維持するマイナーにインセンティブとして与えます。そして、「電気をセキュリティに変換する」というクレイジーな仕組みでもあります。

ビットコインが安全で、51%の攻撃を受けることがないのは、大量の電気(コスト)が必要となり、それを入手するのはほぼ不可能だからです。サトシはこれが、価値を追跡するためのスプレッドシートと、その保護のために電力のセキュリティを必要とするシステムとの、絶妙なバランスを維持する方法だと考えたのです。

ブロックチェーンの進化

その後、ご存知の通り全てが進化していきました。Vitalik氏が、この上にクールなロジックを構築して、スマートコントラクト、つまり自分自身を実行するソフトウェアを作りあげることになるのです。コントラクトと呼ばれる理由は、それを変更できない不変性をもっているからです。コードはある意味「法律」です。ブロックチェーン上には、国境はありません。コードのみが、このメタバースにおける法律として機能します。

何かが起これば、それに応じたことが確実に起こるのです。例えば、誰かがコントラクトをハッキングしたりしても、コントラクト自体は技術的に指定された「正しい方法」で実行されます。そこに悪意が存在するかどうかに関わらず、技術的には、その悪意の行為者はコードのコントラクトを破ったわけではありません。法を利用してお金を盗んだということになります。感情や忖度が介在する余地などなく、何があっても確実に指示どおりに実行する、これがスマートコントラクトと呼ばれる理由です。

ブロックチェーンでよく使われるSolidityやMoveは、javascriptやtypescriptのような言語と根本的には同じです。Webサイトやそのバックエンドをjavaで非常に簡単に作ることができるのと同様に、スマートコントラクトも非常に直感的に作ることができます。触れたことがない人にとっても、実はとてもシンプルで身近な存在なのです。熟練した開発者である必要はありません。イーサリアムのチュートリアル(ZombiesやCrypto Kittiesなど)を見て、これがいかに強力でシンプルなものなのか、インターネット上のネイティブなマネープロトコルに接続するということがどういうことなのかを理解することをお勧めします。

インターネットの進化

現状は、まさにインターネットの進化の姿であり、インターネットの完成形がどのようなものなのかもわかりません。指先で何でも検索して見つけることができます。気になることや未知の知識を、一瞬でお薦め順に提供してくれます。そう考えると「AI」は既にそこに存在しているのかもしれません。既に「なにを探したい」「こういうことがしたい」と伝えるだけで、それが実行されるようになりつつあります。

例えば、地球の裏側にいる親族にお金を送りたいとき、コンピュータに向かってそう言えば、それが実行されるということも、もはや想像に難くありません。AIとアルゴリズムが、あなたの声を認識し、論理を変換し、それを機械やアルゴリズムに伝えて、送金を実行するのです。

このプロセスを最適化するために、自己再帰的なものができる可能性があります。例えば、あなたの毎週月曜日のルーティンを把握させれば、月曜日にあなたが起きると、それを実行するかどうかのみを尋ねられ、「はい」と答えれば、あとは何もしなくていいのです。

これはAIとWeb3、暗号の組み合わせによって可能になります。暗号は、アルゴリズム間の価値伝達を可能にします。以前は、アルゴリズム間のコラボレーションを行うネイティブな方法が存在しなかったため、このようなことが不可能でした。この仕組において最後のピースとなるのは、IoTデバイスです。携帯電話、パソコン、時計、メガネ、冷蔵庫など、全てのデバイスがつながることで、ますます多くの世界がオンライン上で機能していきます。

世界中にある電話の数は、恐らく人間の数よりも多いでしょう。私たちは、全ての人間が持つこの電話(基幹デバイス)を介してをメタバースに接続することができます。そうすると、人間はAIに、自己最適化する機械はネイティブなインターネットレイヤーに接続されます。そして、人間と機械が融合するシンギュラリティが始まるのです。

エイリアンやロボットに支配される未来

エイリアンやロボットが私たちの脳を乗っ取るということは、考えづらいことであり、認めたくないことですが、これは現実に起きていることです。

イーロン・マスクは、私たちを惑星間の種にしようとしており、同時に人間の脳のインターフェースをコンピュータに融合させようとしています。この、人間とコンピュータをつなぐ超高速ブレイン・マシン・インターフェース、Neuralinkは既に現実のものなのです。

既に国によっては手にチップを入れて決済を行う実験が進んでいますが、同様に、もうすぐ脳にチップを入れるのが当たり前になる世界が来るかもしれません。とはいえ、アップルやグーグルなどの企業に脳を支配されるのは嫌でしょう。Neuralinkも同様で、自分のプライバシーやデータは自分で管理したいものです。自分の考えがグーグルに自動的にアップロードされて、グーグルを介して全てが行われる世界は嫌だというのが、一般的な考えだと思います。

しかし、これは私たちが確実に向かっている方向なのです。進化論を信じない人もいるかもしれませんが、私たちは少し前まで猿でした。何千年も前は猿だったのに、今人間になったというのは、かなりクレイジーな事実です。私たちがどのような変遷をたどったのかについては、いくつかの説があります。

その一つの説。私たちは何百万年も前から、サイケデリック・マッシュルームやシロシビン、DMTの受容体を持っていました。長い時間をかけて、これらのサイケデリックマッシュルームは私たちの脳を変異させて、コミュニケーションや抽象的な思考やアイデアのための認知機能を高め、私たちが今日のような人間に進化するのを助けてきたというものがあります。

現在、私たちは互いにコミュニケーションをとり、協力し合うためのツールを生み出し続けています。このツールによって、私たちは機械と融合し、ツール自体が自分で考えることができるようにもなっていきます。これは、全ての動物が進化してきたのと同じように、一つの目標に向かって最適化されていくからです。私たちはそれらを作り出し、チップではなく概念的なものとして私たちの脳に埋め込んでいるのです。

話がだいぶ広がって来てしまいましたが、このポッドキャストでは、ありきたりな暗号分野の情報提供だけでなく楽しいものになることを願っていますし、今後、ゲストを迎えてより楽しく面白いものにしたいと思っています。

今後のブロックチェーンの在り方

話をつなげると、私たちは、人間と機械の融合の最前線にいるということです。イーサリアムは、このシンギュラリティのポイントまでスケールすることができていません。機械と人間の間で、1秒間に何百万、何十億という価値のあるやり取りを実行する場合、1秒間に14回の処理能力ではうまくいかないのです。シンプルに言えばブロックチェーン技術は、クラウドコンピューティングとあまり変わらず、共有された状態で実行と保存を行うだけの仕組みです。様々なサーバーで管理されている1つの状態が、本質的にあなたのクラウドとなるのです。

つまり、ブロックチェーンクラウドを構築することで、1つのワールド・コンピュータ、1つの状態を作り出しています。しかし、まだ実際に機能するわけではありません。その現実化のために、電力をあまり必要としないプルーフ・オブ・ステークに移行している段階にあります。個人的には、プルーフ・オブ・ステークはあまり好みではありませんが、これまでの実験ではうまくいっているようです。

正直なところ、プルーフ・オブ・ワークが一番安全だと考えています。合理的に考えたら、テストされ尽くしたセキュリティシステムを持つビットコインのプルーフ・オブ・ワークのアルゴリズムから離れるべきでないでしょう。環境に悪いという意見もありますが、実際はそうではありません。世界のどこからでも効率よく電気の価値を伝達できます。水力発電、太陽光発電、風力発電など、どんな電気でも余剰出力を使用して、それをビットコインに変換し、そのビットコインで好きなものを買うことができるようにすればいいわけです。

ハイスループットなブロックチェーンの構築

さて、話を戻すと、イーサリアムによるプルーフ・オブ・ステーク、高スループットのチェーン、並列トランザクションは全て進化の一部です。ブロックチェーン・クラウドサーバーのインフラを利用して、トランザクションを水平方向に拡張し、並列化することができるようになります。クラウドサーバーは複数のノードにまたがって稼働しており、これと同じことをここでも行っています。トランザクションとその保存を並列化するということです。より効率的なクラウド・コンピューティング・サーバーは、既にAWS、Google Cloudなどのシステムとして存在しています。Metaなどの巨大企業の多くは、独自の内部システムを稼働させており、それらを調整し、同期させる必要があります。この技術はまったく新しいものではなく、今はそれをアップグレードしてブロックチェーンに適用しているだけなのです。

イーサリアムは、ハイスループットを実現する前に、少し急成長しすぎていまいました。イーサリアム2.0に見られるように、アップグレードはそう簡単ではありません。現在のように数年の移行期間を経て、1秒間に数千のトランザクションにスケールできるようになったとして、次の数万のトランザクションに対応するためのアップグレードには、何年が必要となるでしょうか?

毎秒10万件のトランザクションがスケールするための確固たる仕組みはまだ明確には存在していません。その実現には、複数のレイヤー1やイーサリアムのレイヤー2に帯域を分散させる必要があるかもしれません。そうすることで、安全性をどこでチェックするかという選択だけでなく、コストと分散化、安全性のどちらをトレードオフしたいかという選択もできるようになります。

そのために、私たちの長期的なビジョンでもあるオムニチェーンアプリが必要となると考えています。アプリを使用する数十億人のユーザーの帯域を分散させる必要があるのです。10億人のユーザーが同時にトランザクションを送信しようとすると、1秒間に10万件を遥かに超えるトランザクションが発生し、ガスコストを高騰させます。つまり、イーサリアムが1秒間に14回のトランザクションの処理を行うのと同じ問題が、Aptosやその他のハイスループットチェーンでも1秒間に数10万回のトランザクションが行われた時に発生するのです。

シンプルにスケーラビリティレイヤーを作る必要がありますが、L1に信頼を分散させることも必要となります。最も安全なL1インフラを横断するマルチクラウドであるオムニチェーンの未来を実現するためには、レイヤー0のようなチェーン間プロトコルで接続された状態が必要だと考えます

Aptosは、現状、最もうまくいく可能性が高いL1であることが証明されています。もちろん、まだローンチしていないため、机上の空論かもしれません。しかし、もし低い手数料で毎秒数千の取引が実際にできるようになれば、非常に多くのユーザーが参加できるようになります。数ドルのNFTの購入に、15ドルの手数料を払うことはないでしょう。このような状態が大規模採用を妨げていることは言うまでもありません。

Aptosはもうすぐ、来月か再来月にはローンチする予定です。AIT(Aptos Incentivized Testnet)に沿って進捗状況を把握することができます。現在のAIT-3は9月9日に終了し、冬にはAIT-4を実施する予定となっています。

私たちは、Aptosを軸にクラウドインフラを革新し、何十億ものユーザーがこの新しいインターネット・レイヤーにアクセスできるようにするためのアプリケーションを構築していきます。

Pontem Networkの記事をお読みいただきありがとうございます。今後もチェーンやプロジェクトの枠を超えて、暗号/ブロックチェーン分野全体の発展に向けた情報材料の共有に取り組んでいきます。

Pontem Network

Pontem Networkは、最も高い生産性と安全性を持ち、スケーラブルなブロックチェーンであるAptosの基盤となるdAppsと開発ツールを構築している製品スタジオです。私たちはAptosチームと共に、私たちは世界中の最初の10億人のブロックチェーンユーザーを参加させることのできるエコシステムを構築しています。Pontem Networkの製品は、Move言語とMove VMを使用しています。これらは、元々Metaが支援するブロックチェーンであるDiemのために開発された技術です。

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